オードリーヘップバーンはやっぱり可愛いですよね。
なんというか非のうちどころがないです。
天使のような美しさ。
以前、「ティファニーに朝食を」を見たことがあったのですが、この映画は気になっていながらもまだ見てませんでした。
でも、べスパに乗るシーンやいろいろなところ、あまりにも有名な映画なので1ショットとしては何度も見ていたので、あぁーこれだったんだ♪って感じでした。
ショートカットにするところもよかったし、今から50年も前の映画なのに古臭く感じないってことは当時の女性にしたら、相当なカルチャーショックを与えた映画だったんだろうな♪と思いました。
ついこの前、相手役の新聞記者を演じた方が亡くなりましたね。
ヘップバーンは1993年に63歳で亡くなっているから、今生きててもまだ73歳なんですね。
きっと今でも綺麗だったんだろうなと思います。
ローマの休日