by rosenene こちらにも遊びにきてね♪
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嫉妬心も度を越すと本人も周囲の者も不幸にするだけ。
本当に愛すると言うことは、相手のことを「信じること」なのだ 今月の演劇鑑賞会例会は、シェークスピアの「冬物語」 このお芝居は以前ビデオで見せていただいたことがあった。 そのときに、すごく感動したのだけれど、今回はローテーションで後ろの方の席だったせいか、 お話を知っていたためか、はたまた具合が悪かったからか、一度目ほどの感動がなかった。 平幹二郎さんの迫力ある演技は重厚で私はそれはそれで素晴らしいと思うのだけれど、 感じるところは人それぞれで、重々しくなりすぎないようにか、 第二幕では喜劇調に仕立てられていて 私的にはちょっと笑うにも半端、泣くにも泣けない。 そんな印象を持ってしまった。 もともとがシェークスピアで重い演劇なのだから、 きちんとクライマックスまで見せていただきたかったってのが私の感想。 でも、ほかの方たちは、おもしろかったと言っていたから、 やはり人それぞれなのだから仕方ないと思う。 それにしても、前田美波里さんの脚線美にはため息。 スラッと伸びた真っ直ぐな細い足は力強く美しく、 同じ人間の持つ足だとは思えない。(^^; 遠くから見てもとてもとても綺麗で美しい方でした♪
by rosenene
| 2005-03-23 23:36
| 演劇
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